週刊GIGマガジン

2017年04月号 vol.49

編集後記(4/24)

2017年04月27日 01:27 by showky
 芸は身を助ける」とはよく聞く言葉だけど、何がきっかけで話が広がるかはわからないもので、このたび、大垣書店高槻店とのコラボレーション企画「冴沢鐘己が選ぶ海外ミステリーフェア」が開催の運びとなりました。
 ここ20年くらい、特にMacが僕のもとにやってきてfm GIGを始めたりしてからはめっきり本を読む時間がなくなったのだけど、それまではほんとによく読んでたよ。ほぼミステリーばっかりだけど。
 とりわけ海外の古典ミステリーが好きで、20年くらい前まではどこの本屋に立ち寄ってもちゃんと品揃えされてたのよね。それが、ふと最近立ち寄ったら、クイーンはおろかクリスティですら数冊しかない有様。時代は変わったのか。
 そんなタイミングで、まさかの「僕がラジオで海外ミステリーを紹介し、それが本屋さんの店頭に並ぶ」という夢のようなプロジェクトが始まったのです。
 ミステリー好きな人はもちろん、本は読むけど翻訳物が今ひとつ苦手とかミステリーにさほど興味がない方も、きっと何か新鮮な発見があると思うので、ぜひ聞いていただいて、大垣書店高槻店を覗いてみてください。

●冴沢鐘己が選ぶ海外ミステリーフェア
第1弾は
・まずはここから手にとってみよう!超定番の古典海外ミステリー
・冴沢鐘己が選ぶ、超お気に入りの古典海外本格ミステリー
・冴沢鐘己が選ぶ、バラエティー豊かな現代海外本格ミステリー

「冴沢鐘己のかしこTV」毎週月曜日&金曜日 23:30より
「冴沢鐘己と曽我未知子のムンサタ」(毎週21:00〜24:30)内のコーナーとして、23:30より
生放送の視聴および放送済み番組の再視聴はFRESHの「GIG TV MIX」でどうぞ!
紹介した本は、大垣書店高槻店で随時、POP付で売り場展開されます。
ご期待ください。

 

●紹介する本のラインナップ(予定が変更される場合もあります)

 

(月曜)まずはここから手にとってみよう!冴沢鐘己が語る、超定番の古典海外ミステリー

4/17 「シャーロック・ホームズの冒険」アーサー・コナン・ドイル

4/24 「エジプト十字架の秘密」エラリー・クイーン
5/1  「アクロイド殺害事件」&「そして誰もいなくなった」アガサ クリスティー
5/8  「Xの悲劇」エラリー・クイーン
5/15 「幻の女」ウイリアム・アイリッシュ
5/22 「火刑法廷」ジョン・ディクスン・カー
5/29 「僧正殺人事件」S・S・ヴァン・ダイン
6/5  「モルグ街の殺人」エドガー・アラン・ポー 
6/12 「黄色い部屋の謎」ガストン・ルルー 
6/19 「樽」F・W・クロフツ

 

(金曜)こんなのはいかが?冴沢鐘己が選ぶ、超お気に入りの古典海外本格ミステリー

4/21 「災厄の町」エラリー・クイーン

4/28 「赤毛のレドメイン家」イーデン・フィルポッツ
5/5  「野獣死すべし」ニコラス・ブレイク
5/12 「ユダの窓」カーター・ディクスン
5/19 「招かれざる客たちのビュッフェ」クリスチアナ・ブランド
5/26 「赤い館の秘密」A・A・ミルン
6/2  「ナイン・テイラーズ」ドロシー・L・セイヤーズ
6/9  「毒入りチョコレート事件」アントニイ・バークリー
6/16 「火曜クラブ」アガサ・クリスティー
6/23 「皇帝の嗅ぎ煙草入れ」ジョン・ディクスン・カー

 

(土曜)スリルもぐっと身近に!冴沢鐘己が選ぶ、バラエティー豊かな現代海外本格ミステリー

4/22 「ウッドストック行最終バス」コリン・デクスター
4/29 「偽のデュー警部」ピーター・ラヴゼイ
5/6  「ホッグ連続殺人」ウィリアム・L・デアンドリア
5/13 「古い骨」アーロン・エルキンズ
5/20 「一瞬の光」アーロン・エルキンズ
5/27 「まっ白な嘘」フレドリック・ブラウン
6/3  「死の接吻」アイラ・レヴィン
6/10 「あなたに似た人」ロアルド・ダール
6/17 「失踪当時の服装は」ヒラリー・ウォー
6/24 「夜勤刑事」マイクル・Z・リューイン
 
大垣書店 高槻店
大阪府高槻市芥川町1-2 C-115号 アクトアモーレ1F
(JR京都線高槻駅より徒歩1分) 

冴沢鐘己


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